ぎっくり腰の意外な原因は内臓疲労から?

あきこさん
斉藤先生。最近ぎっくり腰の方が非常に増えているのですけども寒い時期になったからですかね?
さいとう
そうですね。私のところでも毎年12月1月2月と言うのはぎっくり腰がとても増えます。寒さもありますが他の原因も実はあるんですよ。
あきこさん
そうなんですか?冷えとか使いすぎによってぎっくり腰になりやすいと思っていました。
さいとう
もちろん使いすぎによってぎっくり腰になることも冷えによることもあります。でも、食べ過ぎによるぎっくり腰と言うのも意外と多いんですよ。
あきこさん
食べ過ぎですか!?それは初めて聞きました
さいとう
あまりそんなことを言われている方なんていらっしゃいませんもんね。今回は内臓疲労によるぎっくり腰についてお話をしていきます

寒くなっていくと筋肉が硬くなってしまいぎっくり腰が起こると言う事は普通かもしれません。

しかし、内臓疲労によっても腰痛を発症したり肩こりが強く出ると言う事は実際にあります。

なぜそのようなことになるのかメカニズムと自分自身でできる対策をお話ししていきます。

ぎっくり腰になってしまう3つの原因とは?

ぎっくり腰になってしまう原因は大きく分けて3つあります。

  1. 急激に動いて筋肉が肉離れを起こしてしまう
  2. 冷えや体調不良によって筋肉が硬くなり炎症を起こしてしまう
  3. 内臓が披露することによって背中や腰の筋肉が硬くなり何かの拍子にぎっくり腰になってしまう

以上3つがぎっくり腰の主な原因となります。

急激に動いて筋肉が肉離れを起こしてしまう

これが1番多いぎっくり腰の原因です。

年末であれば急に大掃除をしたり、運動不足だからと言っていきなり長距離を走ったり。

などのように普段から体を動かしていないにもかかわらず痛めてしまうというのがこの部類です。

疲労が溜まりに溜まって何気ないものを取ったり中腰になるだけでも筋肉が肉離れになってしまう可能性があります。

今まで何もなかったのに急に痛くなり立ち上がることもできない。

というのが肉離れの特徴でもあります。

私も過去に3回ほど行ったことがありますが、肉離れをしてしまうとトイレに行くこともできません。

立ち上がる事も、背中をまっすぐに伸ばすこともできません。

とにかく辛いと言う一言です。

冷えや体調不良によって筋肉が硬くなり炎症を起こしてしまう

俗に言うプチぎっくり腰と呼ばれるものです。

肉離れまではしていないけれども筋肉が炎症起こしてしまったり、筋肉がつってしまった状態になってしまいます。

肉離れほど痛くはありませんが、何かの拍子に電気が走ったような痛みを感じたりします。

また中腰になったりすると腰が抜けそうと言う感覚になるのもプチぎっくり腰の1種です。

寒い時期や急激に体動かした際に起きるのが特徴です。

あきこさん
なるほど。ぎっくり腰にもいろいろな種類があるんですね。それにしても斉藤先生は3回もぎっくり腰したんですね。
さいとう
そうなんです。子供に飛び乗られて肉離れをしました。まぁそれは置いといて次に今回のメインの話でもある内臓疲労についてお話をします。

なぜ内臓疲労がぎっくり腰につながるのか?

例えば胃が痛くなると背中が痛くなったりお腹周りが硬くなったりすることもありませんか?

お酒を飲みすぎると背中や腰が腫れてきたりする事はありませんか?

実は内臓疲労や内臓に異常があると体を硬くすると言う機能が働きます。

こここの機能を内臓体性反射(ないぞうたいせいはんしゃ)と言うふうにいます。

あまり聞き慣れない言葉ですよね。

1種の赤信号でもあるのですが、内臓が悪くなることによって体の外を硬くして内臓の機能を守ろうとします。

例えば胃潰瘍の方はみぞおちと左側の背中が硬くなる場合が多いです。

腎臓が悪い方は両方の腰がガチガチに固まってしまうということが多いです。

必ずではありませんがこのようにして体を硬くして内臓を守ろうと働きます。

これとぎっくり腰がどのような関係があるかと言うと、食べ過ぎたり飲み過ぎたりすると胃や肝臓に負担がかかります。

すると背中や腰の筋肉を硬くして防御姿勢をとります。

それが続くことによって何かしらの動作をすることでぎっくり腰になってしまうということです。

ぎっくり腰は結局筋肉の肉離れが炎症なのですが、原因が冷えとかではなく内臓疲労と言うこともあります。

これが内臓疲労から来るぎっくり腰です。

普段から食べ過ぎに覚えがあるのであれば注意が必要です。

内臓疲労がもたらす体への影響

内臓体性反射の1部の例をお話しします。

  1. 右の肩肝臓
  2. 左の肩肺
  3. 左の背中胃
  4. 右の背中胆嚢
  5. 左の腰腎臓
  6. 右の腰虫垂(盲腸)
  7. 恥骨に近い部分尿管

あくまでも1つの例なのでここが痛ければ絶対に内臓疾患を疑うと言うものではありません。

しかしこれだけでも知っておくことで内臓疾患の早期発見につながるかもしれません。

特に年末年始やお盆などは食べ過ぎになりやすい傾向にあります。

内臓疲労からくるぎっくり腰になってしまうと内臓疲労をしっかりととらなければいけません。

あきこさん
なるほど。内臓が疲労すると確かに背中やお腹が痛くなりますね。
さいとう
意外と見逃され気味ですが内臓も決して無視できることではありません。
あきこさん
じゃあmどうやって内臓疲労をとれば良いのですか?

内臓疲労を回復させるためには?

私も飲み過ぎたり食べ過ぎたりすると必ず行うのがデトックスをします。

いろいろな方法があると思います。

例えば整腸剤を飲む。胃薬を飲む。

と言うものもありますが、内臓の疲労を取れるわけではありません。

そこでそこでお勧めしたいのがファスティングです(断食)

当たり前ですが使い過ぎたら休ませると言うのが基本ですよね。

体が疲労している、睡眠も全くとっていないのにトレーニングジムに行って不眠不休で回復ができるかと言われればそうではありません。

やはりしっかりと睡眠を取りますよね。

内臓も同じように薬を飲んでだとしても疲労が取れるわけではありません。

1番は内臓を極力使わないと言うことが大事です。

ファスティングと言うとすごい厳しそうな感じがあるかもしれません。

例えば朝食だけファスティングドリンクだけでそれ以外は食べない。

晩御飯は食べずにファスティングドリンクだけにする。

などのように内臓を使わないことにより疲労を回復させることができます。

疲労が溜まると睡眠を取ると言うのと同じ理論です。

私が実際に行なった方法を下記に動画でご紹介していますので参考になさってください。

決して難しいものではないのでご安心下さいね。


 

まとめ

年末年始、お盆などはどうしてもお酒にアルコールが増えてしまいます。

付き合いもあるので全くなくすことはできないかもしれませんが、それが原因でぎっくり腰になってしまうとせっかくの楽しみが全て台無しになってしまいます。

ストレッチをしたり体操して体に負荷をかけないことも大切ですが、内臓疲労と言うのも1つ知識として入れておいてください。

内臓を休ませることによって痛みが改善したり予防することが十分に可能です。

ぜひ参考になさってください。

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私は大好きな祖母の体を治したくて12歳の頃から整骨院の道を志す。 18歳から整骨院で修行をしながら、多くのセミナーや勉強会に参加する。 その中で、祖母と同じ様な症状が改善して喜んで頂ける様になる。 しかし、ここで大きな転機が訪れる。 私が23歳の時に父親が肺癌で他界。 私が治療を行いましたが、ガンに気がつけられず、見つかった時には余命1年。 涙が止まらないくらい後悔 その辛さから日々勉強を始める。 妻、子供も3人いましたが休日は全て勉強当てる。 家族の協力もあり、祖母や父の様な方を多く助ける事がでた。 自分の父や祖母と同じ様な思いをして欲しくない。 そンな思いでYouTubeを使って全国の方に向けてセルフケアの方法などを伝えている。 同時に、自身で本を執筆をして健康増進に役立つ為に情報を伝えている活動も行っている。 現在では全国から患者さんが来院する。